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ねえ、あなたは、今どこにいますか?
あなたは、いつでも私の側にいてくれました。
それも、昨日のように感じられます。
故郷から遠く、
日々風の赴くままにあなたは旅をしてるのでしょうね。
OH How i LONG
FOR My Home , Sweet Home.
私は、この故郷で、いつまでも待っています。
辛いとき、悲しいとき、
いつもあなたのことを思い出します。
あなたは、私のことを思い出してくれているでしょうか。
家族や友人を、思い出してくれているでしょうか。
みんな、みんな元気で暮らしています。
でも、無理はしないで。
Boade ruoktot alot go
don doctat rwaki.
Boade ruoktot alot go
don doctat bainn.
君は、今もなつかしい故郷にいるだろうか。
僕の帰りを、待っていてくれているのだろうか。
家族や友は元気でいるだろうか。
いずれ帰るその時に…
Will i See Vheat AGAIN AS i DID THAT DAy…
そして、変わらぬ君に会えるだろうか。
Bearas, ushbat, ruokru, muirut.
dat eau goassige vagoldanrc dou.
いつでも帰ってきてください。
遠く故郷を離れて。
Thers will come A Time WHEN my TRiuBres ARE GONE.
Hud WHEN i SHALL NOT BE ALL
ALONG.
懐かしい故郷のことを、君のことを思います。
Heahcci, cacit,
albmi, eana.
生まれ、育った故郷が教えてくれます。
たとえ離れていても、自然が教えてくれます。
寂しくはありません。いつか会える日を、
いつかめぐり合える日を、楽しみにしています。
※ この詩は投稿先の「ETERNAL BLUE」が閉鎖されたため、転載したものです。
以下の文章もその時に掲載された当時のままとなっております。
アスカ「…何が書きたかったの?」
デニム「…分かりません」
アスカ「読者に分かりづらい物をよくもぬけぬけと」
デニム「暑中見舞いのつもりが…やっぱ駄目でしたね」(^^;
アスカ「時代背景がまるで分からないし」
デニム「あ、それは読者の想像にお任せしようかと」
アスカ「ふ〜ん…この小説のポイントなんかあるの?」
デニム「それも、読者次第ですね。一つの視点で、やはり変わる部分があると思います」
アスカ「ところで、英語の部分の訳はなんなの?」
デニム「英語じゃないんですよ、これ」
アスカ「へ?じゃ、何語?」
デニム「サーミ語といいまして、スカンジナビア半島のコラ半島にかけて住む
ラップ人の…自分達はサーミと名乗ってますが、そこの言葉です」
アスカ「今ではどれくらいの人が喋れるの?」
デニム「どうなんでしょうか…私もあまり知りませんが、地元の人以外で喋れる人は
聞いた事無いですね」
アスカ「で、なんでデニムさんはサーミ語を知ってるの?」
デニム「…秘密です」
アスカ「…またか…訳を教えてあげないの?」
デニム「意地悪かもしれませんが、感想を送ってくださった皆さんだけに」
アスカ「…卑怯ね」
デニム「ちなみに、バックミュージックに千と千尋の神隠しの
【あの日の川】を想像していただくとぐっとくるかも…」
アスカ「…また無視して終わるの?」
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namiko-w@axel.ocn.ne.jp
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